2020-06-18 日々、 こども 世界があまりに不確かだから、 だから淡々と、 日々を繋いでいこうとしてるのかもしれない、 と、今思いついた。 そうする事で、 自分が存在している事を 自分の中で確認できる。 私たちは、 儚い存在。 だから淡々といくしかその存在を刻印できないのかもしれない。 1歳になったばかりの子ども達が、 身をもって日々伝えてくれている。 そして私の伴侶が、兄弟が、友人達が。 パウル・クレーの作品の模写