Eternal childhood

すぅーーーーはぁーーーー

こども

久しぶりに、

シュタイナー関連の本を読みました。 少し予感があって隣の町の図書館に行くと、 想像以上に沢山あって、 更に、 今まで出会ったことのなかったシュタイナー教育の本に出会えて、 ぴょん、と飛び跳ねそうだった。 広い6人がけの机はコロナのため、2人しか…

少し訂正

前回の記事「私の中の原則」は、 少し硬くて、火照ってて、わかりにくかったですね。 夜書いたのが原因かもです、テレ。 ただ子どもと関わる時の私の中の柱の一つです。 、、、もとい、 いくつもある柱というより、 「子どもは神聖な存在である」(前回の記…

私の中の原則

これから何回かに分けて、 私の中であまりにもしっかり根付いてしまっている思いを書いていこう、 と、 ふと昨日の朝ジョギングをしている時に思いつきました。 根付いている思いというのは、 子どもは神聖な存在、 という思いです。 これは本当にどの子にも…

来月のお話の会は、

ハンス・クリスチャン・アンデルセン著 「小さいイーダちゃんの花」 にします。 花が萎れて悲しんでいるイーダちゃんに、学生さんはこう言いました。 「おやおや、イーダちゃんは知らないの? このかわいい花たち、きのうの夜、舞踏会へ行っ たんだよ。だか…

YouTubeで、

こんにちは! 昨日一昨日と二日間も暖かい日になりましたが、 今日は秋晴れで青空が広がる1日でしたが、 風はしっかり冷たく空気はすっかり冬の顔を覗かせていました。 そんな中、「どんぐりと山猫」の人形劇を録画してもらいました。 少し、、心残りの感が…

夢の中で、、

報告したつもりになっていました。 すみません。 報告、遅れました。 11月4日、「どんぐりと山猫」の初人形劇。 0歳児さんから3歳児さん、およそ20人のお客様。 なんだかとっても静かに見つめてくれていました。 そして終わった後、3歳児さんの女の子が…

本日、

「どんぐりと山猫」、初公演。 ギリギリまで練習、録画、直して、を繰り返し、 最後まで変化し続けた人形劇、 それでも最後の最後、家を出る前に思ったのは、 私自身が その時間を楽しむ事だ! と。 そして本番。 0歳児さんから3歳児さんまで、総勢20人…

主役の二人

完全ではないんだけど、 形にはなってきました。 今日、思ってた以上に練習したけど、まだおぼつかない。 明日の朝、またやってみよう。 ビデオ、録ったんだけど、 据え置きだと納得いかず、、、 もうちょっと待ってください。 プロが帰ってきたら録ってもら…

着々、

着々、?と進んでいます、 人形劇「どんぐりと山猫」の準備は、 針で指さしたり、作るそばから壊れたりと、 悲喜交々(「ひきこもごも」、こんな漢字だったんですね!)ありますが、 どうにかこうにか役者さん達が揃ってきました。 彼らは近所で見つけました…

日々、

世界があまりに不確かだから、 だから淡々と、 日々を繋いでいこうとしてるのかもしれない、 と、今思いついた。 そうする事で、 自分が存在している事を 自分の中で確認できる。 私たちは、 儚い存在。 だから淡々といくしかその存在を刻印できないのかもし…

YOUTUBER

最近更にユーチューブを見るようになった。 Wi-fiが無制限になったおかげ それで読んでみたかったけど、 手が出せなかった本の解説をしてくれる番組に出会いました。 ユーチューバーという人達を今までよく分からなかったけど、 あぁ!こういう方々なのか!…

25度

今日の軽井沢、最高気温25度。 あったかかったぁ。 5月初旬、中旬になろうとはしているものの、 この気温はどうなんだろう?と調べてみると 1981年〜2010年の気象庁の記録では、 5月の最高気温は18,6度。 埼玉の実家に電話すると、クーラー壊れたから扇風機…

読書

今日は読みました。 「お話」についての本、 「お話を子どもに」 松岡享子著 https://www.amazon.co.jp/dp/4888882185/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_ODzLEbE95ZZ0S 内容(「BOOK」データベースより) お話の語り手と子どもたちが、たのしく、幸せなひとときを共有…

タイトル

タイトル、 Eternal Childhood について少し。 これはカール・ケーニッヒという方の著書のタイトルから頂きました。 カールケー・ニッヒはキャンプヒルを創設したオーストリア出身の小児科医。 人智学的に言うと、子どもは一番天国に近い。 なぜなら我々はみ…