Eternal childhood

すぅーーーーはぁーーーー

透明な存在

久しぶりの投稿!

 

 

日々子どもはありのままの自分を思う存分発揮していて、そんな彼等と過ごすと自分もすっきりする。

 

3〜4歳児は興奮と変化の待っただ中。 

 

春、もうすぐ夏休み、という事もあってか興奮度はますます高く、

そのテンションは一年の中でクリスマスに次ぐ、或は超えているかもしれない。

 

子どもは周囲の空気をスポンジのように吸収するので、きっと我々の心をそのまま受け取っている。

 

先日こんな事があった。

おやつに出したキノアで自分自身がアレルギーにあたって具合悪くなり、

 

その後の外遊びと昼食時の2時間はエネルギー半減、

 

口数も少なく、動きもゆっくり、黙っておとなしくしてたら、

 

いつもは大騒ぎのランチタイムなのだが、静かに黙々と食べていた。

 

ああああ、子どもとはなんと透明なんだろう。

 

f:id:mikikoseo:20190513073906j:plain

京都の河井寛次郎記念館での一枚