とうとう声にしてみました
いつか読みたいと思っていた
星野道夫さんのエッセイを
とうとう声にしてみました。
「旅をする木」の最初のエッセイです。
彼のエッセイを聞いて欲しい、
も、ありますが、
ずっと以前から、いつか声に出して読みたいと思っていました。
もちろん今までも声に出して読んでいたし、
録音もしたことはあったのですが、
それはもう、しょうがないくらい、気に入りませんでした。
今回録ったものは、
途中、
鼻詰まりだったり、
変なアクセントになっていたり、
「自分」が「にぃぶん」になってたり、
ナレーションとしてはダメな部分ありありなのですが、
それでも、
気に入っていて、
なので、YouTubeに非公開で載せてしまいました。
星野道夫さんのエッセイを３０個、録り溜められたら公開するつもりです。
なので、
今の時点ではこのブログのみの特別公開です！ ウヒョ！
特別公開って言ったって、
何ていうか、
うふふ、って感じですが、
まぁ〜気分はかなり特別なので、
やはり特別公開って事で、😆。
またアップしまぁーす！
本、詩、エッセイ、お読みします
この度、coconalaに参加しました。
↓ココナラのポートフォリオに載せている音声です。
芥川龍之介著「蜘蛛の糸」（小学生のお子さま向けの短編小説）の一部を読んだもの。
私にできることがあれば、お知らせください。
今日は曇り空。
道端には木の実がゴロゴロ転がっていて、
葉っぱは赤や黄色が増えてきました。
生命の熱がこもった空気から、
熟して落ちる空気に変わっています。
枯れ木だらけだった林に新芽が吹いて、
緑から火が吹き出しそうな盛り盛りの林が、
今、急に訪れた寒さによって色を変化させています。
こんなだったかなぁ〜。
もっともっと読み込んでいきます。
どうぞ宜しくお願い致します。
無意識の小人たち
久々に晴れた日曜日。
緑の中を散歩していると、
蓑虫なのか、青虫なのか、芋虫なのか、
そんな小さな同じ虫たちが５匹も６っ匹も蜘蛛の巣にかかってる、
と思いきや、
よぉ〜く見ると、蜘蛛の巣ではなくて、
どうやら自分たちで出して作ったシェルターのような網の目。
これが一つの木に１０個か、或いはもっと作られていました。
ここでこのアミアミに出会ったのも無意識の小人達の導きなのか？！
先日見た「意識は幻想か？」
わかり易くて、無意識というものの存在が少し近くに思えた講義でした。
ルドルフシュタイナーの著書の「自由の哲学」、
一度読んで相当前半で挫折して、いまだ読み終えていませんが、
秋ごろにまた読んでみようか、と
ほんのり思い始めています。
出会い
最近、素敵な方々に出会っています。
YouTubeを通して。
スティーブ・ジョブズさんやサラタメさんから始まった出会いのリレー。
スティーブ・ジョブズさんのスピーチを
仕事に行く前の朝に聞くのが
日課のようになっていました。
サラタメさんは休みの日や夕食時に。
そして、YouTubeを見ていると次にオススメの動画が横に並んでいて、
そこで全く知らなかったような方々や、
この方の話、前から一度聞いてみたかった、
と言う方に出会うことがあります。
下記はそんな方々の話です。
こんな風に様々な人々の話を聴けるって、楽しい。
そして、
こんなビデオも。
映像は直ぐに空間を変えてくれる。
そして気持ちも。
とつぜん、
こんな夜中に
とつぜん、
書かなきゃ、って。
今、６月１３日、１時4分、
毎日は、
保育園での時間、
LINEでの会話、
インスタグラム、
ツイッター、
ユーチューブ、
本、
電話、
自転車から見る風景、
でほぼ構成される。
元気の源達。
ユーチューバーサラタメさんの
「君たちはどう生きるか？」という本を紹介する動画
↓
で紹介されていた言葉、
「余計な事は考えるな」
これは動画で紹介される本に登場するニートのおじさんが
悩む甥っ子への言葉で、
「目的を見失うな」
これは夫に言われてきた言葉。
全然思いを言葉にできてなくて、
書かなきゃ、って思い立った割に何も書けてないけど、
とにかくウジウジしていた気持ちを前に前にと、
様々な思いを整理して、断捨離して、
今日も楽しもう。
